第23段 自演会
自演会が終わって、はや2週間。その間、自演会のことを書こう書こうと思っていましたが、その直後にテストがあって、なおかつレポートもあってでなかなか書けなかったのです。そんでもって、今いているくわけですが、段々と記憶が薄れていってます。
今回の自演会もトップバッター。自分の第一声で自演会が始まると言っても過言ではないくらいでしたが、いざ舞台に立つと、右足がガクガクと震えるではありませんか!?なんということだ、羞恥心でいっぱいになってきてしまいしたが、自分に喝をいれ、見事に『萩大名』のシテ(大名)を務めきりました。その後だいぶ間が空いて、『千鳥』という狂言の後見についたのですが、ここでもまた失態をやってしまいました。酒屋の主人に桶を渡すのは良かったのですが、太郎冠者に竹杖を渡すのに、自分が動くタイミングを忘れてしまい、早く動いたので、「あっ、しまった。早すぎた!」と思って、横を向いたまま約2分。やっと渡すタイミングが来て、なんとか渡しました。しかし、それまでの間に足を攣ってしまい、一瞬焦りましたが、何とか直ってくれたので良かったです。
今回の自演会は、はっきり言って悔いの残る自演会でした。理由はもちろん、足が震えたことと、タイミングを間違えたこと。来年こそは完全燃焼を目標に頑張っていきます!
2003/12/21