第4段 ワークショップ

 昨日はワークショップでした。
 内容は、狂言についての説明やお道具についての説明、狂言の実演にお茶会です。
 当日は晴れて、学校の桜も満開で養護老人施設の方たちも、お花見に来ていたほどです。
 なぜ昨日をワークショップ開催日に選んだかと申しますと、1年生の履修相談と謎のガイダンスが行われることのなっていたからです。
 ワークショップ開催の案は、先月に行われた春合宿でミーティングの際に出された提案です。新入生歓迎式典での部紹介及び、説明会だけではやはり不十分だという意見があったのと、師範からの提案も織りまぜて試験的に開催した次第であります。
 さて、話を戻しまして当日でございます。開始時刻は13:00〜。しかし履修登録も終わり、帰宅する1年生の姿もチラホラ。はたして集まって来てくれるのだろうかという大きな不安を抱えつつ、開始時刻となりました。しかし謎のガイダンスの影響のため、1年生はやって来ず。書道部の先輩とおっしゃる方がいらっしゃったので、厚くおもてなしをして14:00をまわり、そろそろ1年生が来るであろうという時刻に、幹事長と共に養護老人施設の方たちのもとへご挨拶に伺い、幹事長が小舞を、私が謡を担当して、一つだけですが見ていただきました。
 幸い好評を得て引き上げ、教室で待機すること約10分。ようやく1年生が1人、やってきました。その後に、チラッと見に来たサークルの人2人と、1年生がもう1人。狂言の実演をしますという呼びかけに誘われたサークルの人が2人と、計7人の方々がいらっしゃってくれました。
 時間が半分以上過ぎていたため、部員の一人は仕事のため早退。予定していた狂言を急遽変更し、幸いに去年の自演会で演じた狂言の演者がフルメンバー揃っていたのでその狂言を演じ、お道具を見てもらってお茶会をしてお開きになりました。
 今回のワークショップは初めてということもあり、まだまだ改善の余地がたくさんあるものでした。来年もまた、このようなワークショップを開催していこうと、部員一同思っております。
 今回はこれまで。それでは。


2003.04.08

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