第40段
就活in岡山 Part3「岡山からの道」〜姫路まで〜
6/12 岡山17:21発 JR山陽本線 姫路行き 115系4両 A13編成
T満屋の説明会も終わり、いざ大阪へ(宿泊先さすがに日帰りはムリ)。
岡山駅15番のりば(JR-W岡山支社では○番線ではなく、○番のりばという。)で上記の電車を待つ。向かい側の16番のりばには、津山線のキハ47(21と44のペア)が停まっている。反対側の13番のりばには「特急しおかぜ21号」が停まっている。この特急は、アンパンマンやカレーパンマンやらが車両側面に描かれているなんともハデな車両であった。しかも5両編成ですべてが違うデザイン。JR-Sはやりますなぁ。
17:17、「線路は続くよどこまでも」のメロディにのって入線案内が(岡山支社では列車入線時に色々なメロディが鳴る)。平日で高校生の下校時間にぶつかっているのと、岡山始発でないことで結構混雑。それでも乗客の入れ替えがあり、なんとか山側のボックス席(窓側)を確保することが出来た。
岡山を定刻に出発。車窓に「急行つやま」で活躍したキハ58・28や広島色のキハ40、吉備線のキハ120などを見る。天気は山のほうは雨雲が立ち込め、暮れ行く夕陽が雲の間から顔を出したり隠れたりしている。JR-Wはすでに盛夏服。岡山駅は女性社員が多かった(特に改札)。
1つ目高島駅では出札係が集札していた。やはり有人改札は懐かしい。それにしても115系は揺れる。手記が書きにくい。
東岡山。簡易駅舎の北口が可愛い。社員が一人、出札でいた。
岡山に行く途中、相生〜岡山間で田植えをしている風景を見た。しかし、上道駅周辺の田んぼは、まだ植えていなかった。農家によって時期が違うのだろう。
中国山地のほうは雲があり、瀬戸内海のほうは雲が流れていた。瀬戸に着く前に、陽が顔を出した。瀬戸内の夕陽を楽しむ。
・・・。短歌を作ろうと思ったが、中々出来ない。いつの間にか万富に着いてしまった。
歌出来ず 絵さえも描けぬこの旅は 詰まらぬ事を綴るだけかな
6/12 作
・・・。(風景を描こうとしたが、描けず。)
万富を出、熊山を過ぎ、和気に着いた。その間に短歌や絵を作ろうとするが、電車の揺れとスピードに邪魔され、駄文しか作れぬ。山陽本線のこの区間は好きな区間でもあるので、たまには絵なんかも・・・。ムリでした。
降りて絵を描きたいが、姫路行きは本数が少ないので諦めるしかない(宿を予約してるし・・・)。吉永を過ぎた。緑が多く、心地よい。
三石駅近くに、レンガ造りの古い煙突があった。何の工場かは分からぬが、歴史を感じる。
上郡手前で検札があった。パンチは入れなかったが、委託駅が多いからだろうか?
智頭急行の高架が見え、上郡に到着(この日は因美(いんび)線内で脱線事故があり、智頭急行もダイヤ乱れがあった)。岡山から50分である。
ここまで渡る川はみな水量が多く、淀んでいる。天気も良くなってきた。それでも山のほうには黒い雲があり、まだ心配だ。
有年を出、車窓には田んぼが広がる。その中に麦畑もあり、麦の茶色が、田の緑の中で目立つ。
ようやく相生。お尻が痛い。もうちょっとの辛抱である。眠気が・・・。終点が近くなると眠くなって困る。
網干に着いた。眠い。姫路から先は書けないかも・・・。網干総合車両所に留置中の加古川線用103系を見る。・・・一言、「変」。あれは105系だろ?まぁ、車体がエメラルドグリーンなので、常磐線の103系と思えばいいわけで・・・。
英賀保にて雨が降ってきた。海のほうは雨雲が立ち込めているが、山のほうは黒い雲だらけ。
もうすぐ姫路。夕陽を見る。変な感じだ。手前は雨が降っていて暗いのに、遠くの山だけが夕陽に映えている。
115系で岡山〜姫路はキツかった。もっとも103系だったら悲劇ではあるが・・・(イスは全て横掛けだから)。
続く。
2004/07/21