第47段 武蔵野線と私
武蔵野線は千葉の西船橋駅と埼玉を経て東京の府中本町までを結ぶ路線である。たまにこの路線に乗ると決まって103系という車両に遭遇する。しかしこの車両は老朽化のため山手線からの205系車両に置き換えが進行しており、今年度にはなくなってしまうだろう。
最近は205系車両が増えてきており、西船橋駅で地下鉄東西線を待っているときなどはこの車両の音をよく聞く。そして、205系目当てに乗りに行くと、103系が来る。別の日に乗っても103系に遭遇する。自分の乗る反対方向に行く電車に205系が走っていたり、京葉線内で見かけるのも205系が多い。
考え方によってはラッキーかもしれないのだが、自分なりにはちょっと不愉快。205系に乗ったのはついこの間である。
この遭遇の仕方は、以前南武支線に205系が入った時にヘッドマーク付きの車両を撮りに行こうとしたら、当時まだ現役だった101系車両の運用日で、101系は撮りおさめ済みだったので、かなり不愉快だった。なんとなく国鉄型の車両にはご縁があるみたいで、今日も乗ったのが103系だった。
あの妻窓のある車両とも、もうすぐでお別れだなんて・・・。
103系はいい車両ですよ。
2004/10/23