第63段 東総旅行記

 楽天の日記にも書いたが、20日の昼過ぎから車で銚子まで行ってきた。本来は、朝早く起きて箱根に行こうと思っていたのだが、仕事が休みだったのと実家に帰っていたこともあり、昼近くまで寝ていた。昼過ぎに出かけたとしても、次の日に勤務がある自分にとっては箱根日帰りは無理があった。
 そこで、海を見に行こうと思い立ち、進路を東に向けたのだ。車は兄貴が使っていたMT車。家の車はAT車なので、久々のMT車はかなり戸惑う。
 12:00過ぎに自宅を出発。目指すは国道51号線。抜け道があるのだが、アップダウンの激しい道なのと、そこを通る勇気…自信がないため普通に51号線を目指す。
 ラジオはBAYFMをかけながら51号線へ。51号線を佐倉市の坂戸交差点を右に折れ、県道22号線へ。ひたすら22号線を通り、八街から山武、松尾へと抜けていく。ただこの県道22号線、途中で道幅が狭くなって山…丘を越え(注1)、また道幅が広くなる困った道。そんな県道22号線ともJR松尾駅手前でお別れ。国道126号線へ。
 国道なので、制限速度が50km/hになり、一応スピードアップ。だが、銚子はまだまだ遠い。もっと早く行く道もあろうが、東総方面の道は全く知らないため、こんな経路を通っているまで。そして松尾町から、八日市場、旭と抜け、飯岡町へ。飯岡に入ったら、片側2車線に変わり、さらにスピードアップとはいかなかった。左手に風力発電の風車を見ながら進んでいたが、もう時間は14時をまわっていた。疲れたし、どこか休憩できそうな場所はないかと車を進めていると「屏風ヶ浦・飯岡灯台→0.8km」と出てきたので、休憩がてら景色を楽しもうと行ってみた。
 で、それがこの飯岡灯台。意外に小さい。それと、展望台からの風景。20分ほど休憩して、再び国道126号線を東進する。銚子に近づいてくると、「犬吠崎」と出てきたので行ってみる。けどその前に、地球の丸く見える丘展望館があったので、行ってみる。入館料300円を払い、屋上の展望台へ。そこからの風景がこちら。いや〜、いい眺め。天気もいいし、風も強いし、まさに言うことなし。
 それから、犬吠崎へ。これが犬吠灯台。ちなみにこの灯台、中に入れます。入るのに150円払い、中の螺旋階段にはこんなプレートがあり、99段のぼりきったと思ったらこれ。「おい、99段じゃねぇのかよ。」と正直感じた。上からの眺めはこちら。初日の出の時に登りたい…。
 その後、犬吠崎をあとにして向かったのはウォッセ21。簡単に言えば、銚子の物産を売っているところ。だいぶ前に来た時には賑わっていたが、それも過去のこと。お客はほとんどいず、入り口の看板もご覧の通り。ウォッセ21に別れを告げ帰路に着いたのだが、「銚子に来たら銚子電鉄。」と定番?を忘れていたので、仲ノ町駅へ向かう。ところが、銚子電鉄の線路はすぐに見つけられたのだが、仲ノ町駅に行く道を見つけられずに5分ほど彷徨い、やっとのことでたどり着き、硬券の入場券とタイピンを買って、今度こそ帰路に着いた。
 今度は利根川沿いに進み、時間も時間だったので、高速を佐原辺りから乗ろうかと思いながら進んでいた。ラジオはずっとBAYFMを流していたが、銚子市内は周波数が違うらしく聞き取りづらかった。しかし、銚子中継局の周波数が分からず、ずっと78.0に合わせていた。
 利根川沿いを走りながら、香取付近に到着。いい加減早く帰ろうと思い、東関東自動車道を目指した。結局佐原香取インターから入り、時たま追い越し車線に移り、数台の車を追い越し、酒々井パーキングエリアでちょっと休憩。おにぎりと飲み物。それに、千葉限定「成田山キティ」を購入(キティラーではありません)。ただ都内で仕事をしているため、最近ホームシック気味。だから、千葉人としてのアイデンティティを保つため?に購入。
 一休みした後、自宅最寄のインターで降りて帰ってきました。

 あぁ、疲れた。

2005/2/22 12/6完

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